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映画「ミザリー」スティーブン・キング原作、サイコスリラーの傑作!あらすじ・感想・ネタバレ

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海外ドラマの「キャッスルロック・ミザリー殺人へのシナリオ」を

観て、もう1度本家本元のミザリーを観てみたくなりました。

映画「ミザリー」とは?

1990年の作品。

ベストセラー作家が、自身の作品の熱狂的なファンに追い詰められる!

スティーヴン・キング原作、「スタンド・バイ・ミー」の

ロブ・ライナーが監督。

乙女モードだったキャシー・ベイツの豹変ぶりが

あまりにも恐ろしく話題となった。

狂気を暴走させる愛読者をキャシー・ベイツが怪演し、

第63回アカデミー賞で主演女優賞に輝いた。

映画「ミザリー」キャスト

ジェームズ・カーン
キャシー・ベイツ
ローレン・バコール
リチャード・ファーンズワース
フランシス・スターンハーゲン

映画「ミザリー」あらすじ・ネタバレ

ベストセラー小説「ミザリー」シリーズの人気作家

ポール・シェルダン(ジェームズ・カーン)は、

ミザリーを殺さなければ一生自分の書きたい作品を書けないと、

出版編集者マーシャル・シンデル(ローレン・バコール)に伝え、

いつものシルバー・グリークにあるロッジで仕上げることにした。

書き終えての帰り、雪道で事故に遭い瀕死に陥ったところを、

近くに住む元看護師の中年女性アニー(キャシー・ベイツ)に救われた。

2日後、目が覚めたポールは、両足と右腕を骨折し、身動きが取れない

状態のまま、ベッドに寝ていた。

献身的な介護をしてくれ、ポールの命を救ってくれたアニー。

優しい笑顔で、2錠の薬をくれる。

一方、編集者は6週間たっても連絡の無いポールを心配し

地元警察官バスター(リチャード・ファーンズワース)

に安否確認を依頼した。

アニーは、ポールの意識が回復するのを待ち、

カバンにある新作を読ませてほしいと願い出る。

命の恩人のアニーの申し出を断る事は出来ず、

ポールは了承。

食事と薬を運んできた際、40ページまで読んだが、

言葉が汚いと不満を漏らし、怒りをあらわにするアニー。

翌朝、朝食と2錠の薬を持ってきたアニーが

「300ページまで読んだ、神よ!完璧!」と褒める。

夜になって、アニーがやってきて「何故ミザリーを殺した!」

と、怒りをポールにぶつけた。

動けないポールに、バーベキューの鍋を持ってきたアニーは

原稿を燃やす様に強要する。

脅かされたポールは、仕方なく原稿を燃やす。

その頃、捜索隊のヘリが、森の中を捜索するが

ポールの車は見つからず、行方不明と報道される。

ポールは、アニーからもらう薬2錠を服用せず、

ベッドに隠し始めた。

ポールは車椅子で動けるまでに回復し、

アニーが用意したタイプライターで燃やした原稿の

代わりに、ミザリーが生還する小説を書く事をアニーから強要される。

ポールは、床に落ちたヘアピンを見つけ

とっさに、「原稿用紙の質が悪く、インクがにじむ」と難癖をつけた。

アニーは、またもや怒りをあらわにしながらも、原稿用紙を買いに行く。

アニーが出かけたすきに、ヘアピンでカギのかかったドアを開け

他の部屋も調べ、睡眠薬を盗み出すが、アニーがそこへ帰って来る。

危機一髪で、ポールは自分の部屋へ戻る。

ポールはアニーの指示に従い、原稿を書き始める。

出来上がった原稿を、その都度チェックするアニー

原稿に対して、一喜一憂するアニーに、恐怖を覚えるポール。

「ミザリーが生き返る!」と喜ぶアニーにポールは

「今夜一緒に食事をしよう!」と誘う。

ベッドに隠し、ため込んだ睡眠薬を、アニーのワインに

入れるポールだが、運悪くアニーがそのワインを

こぼしてしまう・・

「ミザリー(みじめだ!)」と言い乾杯するポール。

そして、ポールは結末までを毎日、毎日書きまくる!

ある雨の日、アニーが「本が出来上がると別れになる!」と

拳銃を見せ、弾を買いに出かけた。

アニーが出かけると、ポールは、彼女の部屋でアルバムを見て、

彼女が連続幼児殺人者であることを知った。

台所で包丁を隠し持ったポールは、アニーの帰りを待つが

アニーは中々帰らず、ポールは眠りに落ちる。

ポールが目を覚ますと、アニーが腕に注射を打っている・・・

そのまま意識を失うポール。

朝になり目を覚ますと、ベッドに縛られた状態のポール!

アニーに包丁も奪われ、部屋から出た事を咎められる。

そして・・・・激怒するアニーに

両足首を、ハンマーでへし折られる・・

町に買い物に来たアニーを見て、地元警察官バスターは、

昔の事件を思い出し、アニーがミザリーの狂信的な読者だと見抜き、

ポールを隠していると断定し、アニーの家を訪ねる。

警官の車を見た、アニーはすぐにポールに注射を打ち地下へ隠す。

警察官バスターは、家を見て回るが怪しいものは無い。

家から出た時、ポールが意識を回復し、

地下にあったバーベキューセットを倒す!

その音に気が付いたバスターは家の中へ!

ポールが助けを求める声が聞こえ、バスターが地下のドアを開けた

その時、後ろからアニーが銃でバスターを撃ち、バスターは絶命。

地下室で見つけた、オイルを隠し持ったポールは

アニーに「ミザリーを完璧に生き返らせる」と言い、

その後、2人で死ぬ約束をする。

ポールは本をかきあげ、ミザリーに儀式の用意をするように伝える。

本を書き上げた時に、シャンペンとたばこ・マッチの

3品を置き、シャンペンを飲み、普段は禁煙しているが

この時だけ、たばこを吸う。という儀式

アニーが祝いの席についたところで、隠し持っていたオイルを原稿にかけ、

マッチで火を点け、「復讐だ!」と叫び

アニーが原稿の火を消そうとするところをタイプライターで殴る。

ここから取っ組み合いのバトルが展開するが、ポールが

置物で、アニーを殴り、アニーは動かなくなる。

そして、1年半後杖をついたポールが編集者と会っている。

「高等教育」という本が刷り上がり、タイムズ紙が絶賛だと

話をしてる中、アニーとの経験があったから書けたというポール。

そこへ、ケーキサービスのワゴンを押すアニー?!!

に見えたが、実は別の女性、ポールを見て

ナンバーワンのファンだと告げる。

映画「ミザリー」感想

自称ナンバーワンファンに、監禁された作家の悲劇ですが

小説「ミザリー」の結末を見てから、態度が豹変する怖さ。

それまでにも、感情が高ぶると、押さえられなくなる所も怖いです。

ラストシーンでは、作家のポールがPTSDに悩まされてる所まで

しっかりと描かれています。

スティーブン・キングのファンなら、絶対に見ている作品で

リアリティーのある作品に仕上がっています。

勿論、俳優、女優の演技も素晴らしく、

ポール役の(ジェームズ・カーン)は本当の大怪我じゃ

ないのかな?と思わせるほどの痛々しい演技。

アニー役の(キャシー・ベイツ)の優しい顔と

豹変した顔の恐ろしさ!演技とは思えないような迫力。

アニーの心理状態1つで、ポールの命がどうなるか?

ハラハラしながら最後まで気を抜けない展開!

ストーカーとサイコパスの怖さを十分に伝えてくれる傑作です。

コメント

  1. これ名作ですよね~。
    キャシー・ベイツの怪演が素晴らしい!
    怖かったです。

    • アバター ダメうさぎ より:

      コメントありがとうございます。

      キャシー・ベイツ怖かったですよね

      何もない時の優しい顔からの豹変ぶりが凄かった。

      普通に見えるおばさんのサイコパスって怖いよね

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