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映画 名作シリーズ「悪魔を憐れむ歌」結末が冒頭シーン!勝てないはず!あらすじ・感想

映画 名作シリーズ
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悪魔を憐れむ歌って?

1998年公開のオカルト・サスペンス映画

デンゼル・ワシントンが自身に迫りくる悪霊と

死闘を繰り広げるオカルトホラー!

ホラーでありながら、息詰まる心理戦が

展開されるサスペンス要素もたっぷり。

ザ・ローリング・ストーンズの

「Time Is On My Side」が効果的に使われている。

悪魔を憐れむ歌 キャスト

デンゼル・ワシントン
ジョン・グッドマン
ドナルド・サザーランド
エンベス・デイヴィッツ
ジェームズ・ガンドルフィーニ
イライアス・コティーズ
ガブリエル・カソーズ
マイケル・J・ペイガン

悪魔を憐れむ歌 あらすじ

森の中を、もがき苦しみながら走る男、そして息絶える・・。

よく見ると、その男はこの映画の主演、デンゼル・ワシントン

奇妙なスタートだな?と思った次の瞬間、何者かが語ります。

俺が死にかけた話をしよう。

俺は出し抜かれた。なぜ窮地に追い込まれたか?

発端は遠い昔の事なので、最近の事から話そう

ここから、物語の始まり。

連続殺人犯のエドガー・リースは、

フィラデルフィア警察のジョン・ホブズ刑事によって逮捕され、

裁判で死刑の判決を受けて処刑されることになる。

リースは処刑前にボブズ刑事に

「なぜライオンズとスパコフスキーの間に空白があるのか?」

そして「霊は次々と乗り移る」と謎の言葉を残します。

死刑執行の日、ホブズや上司のスタントン警部補などによる

立ち会いのもとでリースの処刑が行われたが、

彼は処刑間際に謎の呪文を唱え、ローリング・ストーンズの

「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」を陽気に歌い、

「早く殺せ」などと死刑執行人たちを挑発していた。

その後、リースの歌の歌詞を裏付けるかのように

彼と同一の手口による連続殺人が発生したうえ、

ホブズにその容疑がかけられてしまう。

自分の無実を証明しようと調査したホブズは、

一連の事件の背後にこの世の者ではない

「悪魔」の存在があることを知る。

悪魔はさまざまな人間に乗り移りながら、確実にホブズに迫ってきていた。

「LYONS???SPAKOWSKY」悪魔の出した謎を解き、

ライオンズとスパコフスキーの間にロバート・ミラノという警官が居た事を

突き止めたボブズは、ミラノの家族に会いに行きます。

凶悪犯のリースから父親の名が出たと知ると、その男は歌を歌ってたか、

あなたに触ったかと聞き、父親ミラノは優秀な警官だったが、

凶悪犯の嫌疑が掛けられ追い詰められ、

彼女の祖父が所有する山の山小屋で自殺したが、潔白だと話します。

また、ホブスは、秘密裏にミラノが死亡した山小屋へと向かい

木の根が蔓延る地下室では宗教画の画集とミラノが書いた本を見つけます。

本の中に挟んであったその地下室の写真の裏には”LOOK(見ろ)”と書いてありました。

写真に示された場所のペンキの下には”AZAZEL(アザゼル)”

と言う文字が隠されていました。辞書には「荒野の悪霊」、

ミラノの本には「接触で乗り移る」と書いてありました。

悪魔が宿主が死んだ場合、次に乗り移るまでの時間。

ヘブライ語の資料には一呼吸で500キュビト=265m移動できる。

この間に乗り移れなかったら、悪魔は死ぬ!

悪魔の弱点を突き止めたボブズは、1人で悪魔と対決する。

山小屋に行ったボブズは、悪魔を倒すべく罠を仕掛ける。

最後の対決の結末は、映画の冒頭でのシーン。

自ら毒のたばこを吸ったボブズの肉体に入った悪魔だが

もう、すでにボブズの肉体は死にかけていた。

悪魔は、ホブスの肉体を離れ宙を漂いますが、

小屋から出てきた野良猫に取り憑き、森に消えて行きました。

-俺はホブスに出し抜かれた。だが戦争は終わってない。

始めに俺は”死にかけた時”と言ったはずだ…また会おう…-

悪魔を憐れむ歌 感想

デンゼル・ワシントン(大好きな俳優)主演の映画で

随分前に観たのですが、名作に加えるかどうか検証する為

観なおしてみました。

個人的には、すごく好きな映画です。

ローリング・ストーンズの曲が効果的に使われているのも魅力。

映画に出てくる悪魔は、

アザゼルは旧約聖書に出てくる堕天使の名前で、

アザゼルは、肌接触した人間の体と心を乗っ取れる能力がある。

アザゼルが執拗に狙う相手は、直接肌に接触しても自身が乗り移れない人間だ。

乗り移れない人間は、人格的に高潔、道徳心にあふれた人物で

この映画では、デンゼル・ワシントン演じる刑事。

残虐なシーンや、グロイシーンは全くありません。

しかし、悪魔が接触で次々と人に憑依し、ターゲットを

追いかける場面は、恐怖を感じます。

憑依するスピードも恐ろしいですが、一瞬で乗り移る悪魔に

勝てないでしょ?って思わせます。

ラストの顛末が印象深かった作品で、この映画も最後は

自己犠牲なのですが、やっぱり報われない。

この辺り、エクソシストなどと同じですね。

実際、ラストシーンにも書いたように、勝てないんですが・・・・。

野良猫に憑依した、アザゼルはどこへ行くのか?

永遠に、存在し続けるのを示唆した終わり方でした。

コメント

  1. デンゼル・ワシントン好きなんですよね~渋いです!
    この映画は過去に観てると思うんですが、う~ん…忘れた
    機会があれば見直して観ようと思います。
    好きなジャンルですし、面白そう~。

    • アバター ダメうさぎ より:

      コメントありがとうございます
      私も、過去に観ていてラストが印象に残ってたんですが
      ほぼ、忘れてたんで観なおしたんです。
      やっぱり、良い映画でした~

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