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映画「アナベル 死霊館の人形」あらすじとネタバレ

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映画「アナベル 死霊館の人形」とは?

実在の心霊研究家夫妻が体験した不吉な出来事を描いた

大ヒットホラー『死霊館』のスピンオフ。

同作に登場した人形アナベルを手に入れた夫婦が遭遇する壮絶な恐怖と、

呪いのアナベル人形誕生の秘密を描く。

『死霊館』で監督を務めたジェームズ・ワンが製作に回り、

同作で撮影を担当したジョン・R・レオネッティがメガホンを取る。

映画「アナベル 死霊館の人形」あらすじ

ジョン・フォームは、わが子の誕生を控えた妻のミアに、ビンテージ人形をプレゼントする。

だが、幸せに満ちた日々は、思わぬ事件で打ち砕かれる。

隣家の夫婦を惨殺したカルト信者の男女が、ミアに襲い掛かったのだ。

男は警官に射殺され、女はミアの人形を抱いて自殺する。

その日を境に次々と奇妙な出来事が起こり、原因不明の火事に発展する。

幸いにも無事に救出されたミアは女の子を出産し、家族は血塗られた家を出る。

ところが、引っ越しの荷物から捨てたはずの人形が現れる。

実は男女が絶命の瞬間に邪悪な何かを呼び出していたのだ。

果たして、人形に宿った怨念の正体とは、そしてその目的は?

以下ネタバレです。

隣の部屋に知らない幼女が立っていて、ドアが閉まり際に猛ダッシュしてくるシーン

ここは、ドキッとしました。

チャッキー人形のようにアナベルも動くのかと思ってたけど、

違いました!動かないのに怖いんです。

善と悪との闘い、犠牲を払って悪魔を退ける。

主人公を助けてくれるのは、本屋の店主の黒人未亡人です。

この人が、究極の自己犠牲で救ってくれます。

主人公と赤ちゃんは救われたけど、アナベル人形は・・・いったい・・・

時系列としてはウォーレン夫妻に保管される前になるんですが、

どの順番で見るか迷ったけど

やっぱり、公開順にみることにしました。

そして次は、「死霊館 エンフィールド事件」を見たいと思ってます。

リアルアナベル事件をご紹介

アナベル人形にまつわる事件は1970年に遡ります。

当時看護学校の卒業を控えていたドナという少女が、

母親からアンティークのラガディ・アン人形をプレゼントされました。

ドナはアンジーというルームメイトがいたのですが、二人はすぐに奇妙な事に気が付きます。

人形の位置がいつも微妙に変わっていました。

初めは気づかなかったのですが、その移動距離はだんだん大きくなりました。

そしてある日、ドナは人形をソファの上に置いてでかけると、

帰ってきたらベッドの上に乗っていました。

さすがにおかしいと気が付きます。

特に気味悪がったのは男友達で、よく遊びに来ていたルーです。

ルーは「この人形は邪悪なものに違いない」と断言して、燃やしてしまう事を提案しました。

しかし、ドナにとってはお母さんから貰った大切な人形です。

結局手放すことはできませんでした。

すると今度はアパートの部屋中から羊皮紙に書かれたメモがいくつも見つかります。

羊皮紙とは動物の皮を加工した筆記用具で、紙が高級品だった時代に使われていたもので、

1970年のアメリカでは、すでにあまり見かけないものでした。

そしてそこには子供のような字で「助けて」と書かれていました。

さすがに恐怖を感じたドナは、霊媒師に相談します。

霊媒師は、「この土地にかつて建っていた家に住んでいた、アナベル・ヒギンズという

7歳で亡くなった少女の霊がとりついている」

「ドナとアンジーを姉のように慕っている」と話しました。

ドナとアンジーもこの少女の霊に同情し、手元に置いておく事を決めます。

しかしその頃、アナベル人形を嫌悪して「燃やせ」と言ってしまったルーは、

毎晩のように悪夢にうなされていました。

夢の中でアナベル人形が、足から胸によじ登って来て首を絞めてきます。

そしてある日、ルーは夢とは思えないほどリアルに首を絞められる夢を見て、

翌日アパートを訪れます。

ドナとアンジーに夢の説明をしていると、誰もいないはずの部屋から

何かを漁るような奇妙な音が聞こえてきました。

ルーはその部屋の様子を見に行くと、アナベル人形がありました。

そして二人が処分しないなら自分が処分してやろうと近づきます。

しかし近づくにつれて胸に痛みを感じました。

そしてあと一歩というところで、ルーは胸に激しい痛みを覚え、シャツに血が滲みました。

慌てて部屋を出てドナとアンジーが待つ部屋に戻りシャツを脱ぐと、

そこには獣に引っかかれたような傷跡がありました

怪異の目の当たりにしたドナとアンジーは、アナベル人形の中にいるのは

本当に少女の霊なのか疑問を持ちます。

霊媒師の話に出てきたアナベルという少女は、

寂しがりやの可愛らしい少女のはずです。

そこで三人が新たに相談をもちかけたのが、超常現象研究家で有名なウォーレン夫妻でした。

夫のエドは悪魔研究家で妻のロレインは霊媒師というカップルで、

数々の超常現象を解決に導いてきました。

そしてウォーレン夫妻は、アナベル人形に取り付いているのは、

7歳で亡くなった少女アナベルではなく、悪霊であると断言します。

ウォーレン夫妻は、クック神父というエクソシストと協力して

アナベル人形とドナの部屋の悪魔祓いをします。

しかし悪魔祓いが完了しても、アナベル人形に対して恐怖心を持ってしまったドナは

夫妻にアナベル人形を引き取ってもらうことにしました。

ウォーレン夫妻の手に渡ったアナベル人形ですが、

成功したかに思われた悪魔祓いは、実は完全に完了してはいませんでした。

ウォーレン夫妻の家に来てからも怪奇現象は続き、家の中をあちこち移動しました。

数多くの超常現象を解決してきたウォーレン夫妻もこれにはお手上げです。

完全な除霊はできないとしてガラスケースを用意し、

その中にアナベル人形を封じ込めることにし、

自宅の敷地内にあるオカルト博物館に展示しました。

話はここで終わりません。

オカルト博物館には誰でも入る事ができますが、

ある日やってきた若者が、アナベル人形の入ったガラスケースをバンバンと叩き

「俺を呪い殺せるならやってみろ」と挑発します。

その若者は博物館から帰る途中にバイクの事故に遇って亡くなってしまいました。

この映画のアナベル人形はラガディ・アン人形ではなく、

陶器製のビスクドールになっていて、

アナベルは病弱で7歳で亡くなった少女ではなく、

悪魔崇拝に傾倒し、自殺した成人女性となっています。

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