Amazonプライムビデオ
映画「ハロウィン」2019 とは?
ジョン・カーペンター監督による1978年の名作ホラー
「ハロウィン」の40年後を描いた続編。
1978年、ハロウィン前夜に殺人鬼マイケル・マイヤーズが精神病棟を脱走。
10月31日、ハロウィンの夜に街で多くの人が襲われ、
犠牲になるという戦慄の事件が起きた。
この殺人鬼は動機や感情が不明のため、
“ブギーマン”と名付けられて人々から恐れられる。
事件で生き延びた唯一の生存者ローリー・ストロードは、
精神病棟に収監されたマイケルが再び現れることを想定して訓練を続けていた。
そして、40年経ったハロウィンの日に、その悪夢は現実のものとなる……。
映画「ハロウィン」2019 キャスト
ジェイミー・リー・カーティス(ローリー/マイケルの実の妹)
ジュディ・グリア(カレン)
アンディ・マティチャック(アリソン)
ウィル・パットン(ホーキンス警察官)
バージニア・ガードナー(ヴィッキー)
ニック・キャッスル(マイケル・マイヤーズ/ブギーマン)
映画「ハロウィン」2019 あらすじ
ジャーナリストのデイナとアーロンは、
40年前のハロウィンに起きた凄惨な殺害事件の真相を追っていた。
殺人鬼の名前はマイケル・マイヤーズ。
彼は40年間、一言も話すことなく動機や感情は一切不明。
あまりの恐怖に人々は彼を“ブギーマン”と名付けた。
事件の被害者で唯一の生き残りローリー・ストロードに
インタビューするも収穫はなかった。
しかし、ローリーは再びマイケルが目の前に現れることを恐れ、
いつ起きるか分からない非常事態に一人備えていたのだ。
その予感は最悪の形で現実となる。
ハロウィン前夜、精神病棟から患者を輸送する車が横転し、
マイケルが脱走してしまう。
娘のカレンはローリーの言うことを信じず、
孫娘アリソンもパーティに出かけてしまっている。
ローリーは再び街に解き放たれた“ブギーマン”と対峙することを決意。
恐怖に満ちたハロウィンの夜が始まる―。
映画「ハロウィン」2019 感想・ネタばれ含
この作品、目新しいことは何もありません。
ただ、1978年版から40年後を描いていて
40年という月日の中、ローリーとマイケルはどう変化していったのか?
ローリーは当然おばーちゃんになっています。
マイケルも、兄なんだからおじーちゃんだよね?
血族を殺す!それだけの為に40年後に襲ってくる兄!
マイケルこそ、純粋な殺人鬼なのかもしれません。
目的は明確、そして障害は抹殺!ホラーの王道ですね。
「ハロウィン」ファンには楽しめる作品です。
![ダメうさぎ](https://i0.wp.com/dorama-eiga-review.com/wp-content/uploads/2019/04/l0ZUZgdZmV8ASFNhehMZ0ag6KgdUT3He.png?w=1256&ssl=1)
ブログ更新できない間に、映画もドラマも
かなり見てるのですが、中々レビューも追いつかず・・
書いては休みの繰り返しです。
少しずつ、見たものをUPしていきますので
よろしくお願いします。
コメント
ジョン・カーペンター監督による1978年の名作ホラー「ハロウィン」の40年後を描いた続編ですね、シリーズ多すぎてどれがどれだかイマイチわかってません
でも、続きもんとしてみなくてもそれなりに楽しんで観ていますが‥(笑)
コメントありがとうございます。
続編になるようですね
このシリーズ沢山あるんですが、今回は
王道な感じでしたね