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映画「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」あなたは、この結末を『誤訳』する!あらすじ・感想

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映画「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」とは

2019年 フランス製作

「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ出版秘話にもとづく本格ミステリー

真犯人、細部まで計算された手口、犯行の真の目的と胸を打たれるその理由、

誰もが結末を“誤訳”していたことに気づき、

もう一度ふりだしに戻りたくなるストーリーは秀逸。

監督は『タイピスト!』のレジス・ロワンサル。

ランベール・ウィルソン、オルガ・キュリレンコ、

レックス・ロウザーらバラエティに富んだ俳優陣が共演。

映画「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」キャスト

(エリック・アングストローム)
出版社社長
ランベール・ウィルソン
(カテリーナ・アニシノバ)
ロシア語担当
オルガ・キュリレンコ
(ダリオ・ファレッリ)
イタリア語担当
リッカルド・スカマルチョ
(エレーヌ・トゥクセン)
デンマーク語担当
シセ・バベット・クヌッセン
(ハビエル・カサル)
スペイン語担当
エドゥアルド・ノリエガ
(アレックス・グッドマン)
英語担当
アレックス・ロウザー
(イングリット・コルベル)
ドイツ語担当
アンナ・マリア・シュトルム
(チェン・ヤオ)
中国語担当
フレデリック・チョー
(テルマ・アルヴェス)
ポルトガル語担当
マリア・レイテ
(コンスタンティノス・ケドリノス)
ギリシャ語担当
マノリス・マフロマタキス

映画「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」あらすじ

フランスの人里離れた村にある洋館。

全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編『死にたくなかった男』

の各国同時出版のため、9カ国の翻訳者が集められた。

外部との連絡は一切絶たれ、実質的な監禁下で

屈強な警備員に監視されながら翻訳作業をする。

しかしある夜、出版社社長のもとに作品流出の脅迫メールが届き

『死にたくなかった男』冒頭の10ページがネットに流出。

犯人が出版社社長アングストロームに、500万ユーロを要求してくる。

原稿を目にしているのは作者オスカル・ブラックとアングストローム、

そして9人の翻訳家たちだけのはず。

翻訳家たちの中に犯人がいると確認したアングストロームは

徹底した調査を開始する。

調査中、デンマークの翻訳者エレーヌの部屋から

手書きの原稿が見つかるが、彼女自身の原稿だった。

犯人は、予告通り100ページを流出。

アングストロームは、遂に翻訳家たちの

食事や電気、暖房さえも止め、追い詰めていく。

そんな中、エレーヌが絶望し、首をつってしまう。

さらに脅迫メールを受けとったアングストロームは

次第に我を失っていく。

拳銃を手にして翻訳家たちを全員殺すと迫ってくる中

翻訳家たちは、無事でいられるのか?

映画「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」感想

この作品の元になっているのは、トムハンクス主演で映画化されている

「ダヴィンチコード」の4作目「インフェルノ」を翻訳する時に

実際に、翻訳家たちを外部との接触を断ち、翻訳させたと言う

実話に基づいています。

勿論、事件は起ってはいませんが、インターネット時代での

流出を防ぐ難しさを感じます。

メインの登場人物が多いのですが、それぞれに個性や

キャラクターがある為、かなり面白い構成になっています。

9人の翻訳家は、外部と遮断されてる為

洋館に、監禁されてる状態で、事件が起こり

完全な「密室ミステリー」へと発展していきます。

いつもは、ネタバレを書くのですが、この作品は

是非、みて頂いた上で密室のトリックを堪能して欲しいです。

そして、犯人も・・・。

最後まで、分からないのですが犯人の動機には

心を動かされるものがありました。

かなり、上質なミステリーなので、お勧めです。

コメント

  1. これ面白そうとチェックしてました。
    かなり面白そうですね。
    観てみようと思います。

    • ダメうさぎ より:

      コメントありがとうございます。
      この作品、実際にあった話を元に
      作っている所が、興味深いですよね

      翻訳家達の現状を垣間見ることが出来て
      面白い作品に仕上がっています。
      オススメです