映画 アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツとは?
休みの日にお勧めの、馬鹿げたタイトルのホラー?
以前 キラートマト??そのような映画も見たことがあると
思うのですが、タイトルを見ただけで
もう・・結末まで分かってしまうようなバカバカしい映画。
なのに・・見てしまうんです(笑)
多分、読んでくださってる方ももう結末はお判りでしょう!
映画 アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ あらすじ
ネタバレも含みます!
ジョニーとミシェルはドーナツ屋の店員仲間
ある日、自称サイエンティストであるジョニーの叔父が
人間を襲う凶暴な遺伝子生命体を作成し
誤ってそのエキスがドーナツを揚げる油の中に入ってしまう。
すると、殺人遺伝子入りのドーナツが量産されて…。
ここから、はご想像の通りの展開!
ドーナッツに歯が生えて、人を襲う襲う!
知らずにキラードーナッツを食べた人は、
ミドリのオナラや・・・嘔吐・・・><
そして、お尻から内臓出し切って死亡・・・最悪・・
ドーナッツに襲われ、どんどん死亡・・
ジョニーしか友達がいないハワードと店員仲間で幼馴染のミシェルは
原因が、ジョニーの伯父の発明だと気が付き・・・叔父の元へ
偶然出来ていた解毒剤を持って、ドーナッツ店へ・・・
店長はすでに ドーナッツに襲われ死亡・・
店の中はキラードナッツだらけ!
もう・・店内はハチャメチャです
数の多さに対処しきれず、店ごと爆破! え~~そんな!ざっくり・・w
もう、難しい事は何もなし! 謎解きなんかまったくなし!
ただただ、ドーナッツが人を襲う しかも 面白い(笑)
B級ホラーまっしぐら! これはもはや、王道ですね
何も考えず、笑える作品です。
休みの日に見るのはいいかも~
時間が余ってる時には、暇つぶし程度にはなる作品です。
そして・・・ラスト・・・
1個だけ生き残ったキラードーナッツ
窓の外から、ジョニーとミシェルを見て 笑ってます。
なんだか、この辺もB級としては、外せないエンディングですよね!
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