映画　「IT」では無く「ＴＨＡＴ/ザット」あらすじと感想

いきなり、ニッキと言う女の子の死亡フラグがたってる！

初っ端に１人死亡！そしてここからが始まりです。

ニッキは死ぬ数日前から様子がおかしかったという。

高校卒業を間近に控えたある日、死んだはずのニッキの携帯から

アリスにアプリの招待状が届く。

アプリは彼女の心の隙間を埋めるが、次第に暴走し始める。

次々にアプリによって、友達に死亡フラグが・・

そして、アプリは削除できないんです！

結局、最初に亡くなった友達、ニッキをアプリに招待したのは？

サミュエルと言う講師だった。

当然、サミュエルも死亡。

アプリの名前はビー・デビル

このアプリが媒体となって、何か良からぬものを

招き入れてる・・・？？

頭脳派のコーディは、罠を仕掛けて

アプリを退治しようと、試みる。

アリスが襲われたとき、コーディがアリスの携帯の

アプリを削除に成功！

そして、コーディが襲われるが・・・

アプリの削除中に、ブロック！え？

コーディ・・・死亡・・・

結局アプリの削除に成功した、アリスは生き残るのだが

ほっとしているアリスに、ママから動画が・・

ママ「洗濯して、ママの言う事聞いてくれるのよ、便利でしょ？」

アリス「え？…ママ？え？」

ママ「アプリを入れたの」

アリス「ママ、待ってぇぇぇぇー」

ママ「ライト消して」

プツッ…。

ママの入れたアプリは・・・ですよね？

ここで終わります。

「ＴＨＡＴ/ザット」感想

スマホのアプリを入れた事で、殺害されていく。

その手口が、やはり「IT」と似てますよね

その人が一番恐怖を感じるものに、なって

相手を恐怖に陥れ、死因は心臓麻痺なんです。

「IT」でもその人が一番恐怖を感じるものに

変化していきましたけど、今回も手法は同じ・・

ん～～。なんだかねー

パッケージの赤い風船は？？