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映画「アンダーワールド:ブラッド・ウォーズ」あらすじと感想

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映画「アンダーワールド:ブラッド・ウォーズ」ってどんな映画?

「アンダーワールド」シリーズの5作目となる作品。

吸血鬼族ヴァンパイアと狼男族ライカンの

戦いを描いたアクションホラーの傑作!

ケイト・ベッキンセールが狼男族ライカンと戦う

ヴァンパイア族の戦士セリーンと新たなリーダー、マリウスの統率で

勢力を強めるライカンとの攻防が描かれる。

2003年に公開された「アンダーワールド」から話は続いています。

これだけ単体でみて、話がわかる?と聞かれれば微妙ですね。

映画「アンダーワールド:ブラッド・ウォーズ」あらすじ

長老殺しの罪により同胞から追放され逃亡の日々を送る

セリーン(ケイト・ベッキンセール)は、

兵士の養成のためにとヴァンパイア族に呼び戻される。

新たなリーダー、マリウス(トビアス・メンジーズ)の統率のもと

勢力を強めているライカン族の猛攻に遭い、ヴァンパイア族は劣勢にあえいでいた。

その特別な血ゆえにライカンに狙われている行方不明の娘イヴを守るためにも、

セリーンは戦いに挑むことを決意。

マリウスの襲撃を受け、死闘の末窮地に陥った彼女は、

新たに手にした“ある能力”を駆使し、反撃に出る――

ヴァンパイア族は日光を浴びると灰になる。

ライカン族も基本的には夜行性だが、

日光を浴びてダメージを受けることはない。

この戦いの勝者はどちらに?

日光を克服できるセリーンの血を狙う意外な裏切り者は?

映画「アンダーワールド:ブラッド・ウォーズ」感想

展開が少し、強引すぎな所はありますが、このシリーズは好きな作品なので

許容範囲!かな?

アンダーワールドシリーズは、1から見ないと良くわからない

事が多々あります。

これは、「トワイライト」シリーズも同じなのですが

この映画単体で楽しめるとは思いません。

そして、かなりグロイシーンも多く、ホラー好きには

面白い作品だと思います。

ちょっと、「ヴァイオハザード」を思わすような所も

ありますが、主人公は相変わらず美しくて、魅力的!

セリーン役のケイト・ベッキンセールは、44歳とは思えない

スタイルとアクション!

B級映画の位置づけにも関わらず、シリーズが作られ続けるのは

ダークファンタジーの魅力かも知れませんね。

お勧めの映画ですが、難点はシリーズ1から見ないと

分かんないよ~~って事でしょうか?

コメント

  1. ケイト・ベッキンセール確かに若い!
    このシリーズめっちゃ好きでした。
    面白いですよね、ブレイドって映画も好きだったけど、こっちの方が良作。
    吸血鬼、狼男ネタは鉄板ですね。

    • ダメうさぎ より:

      コメントありがとうございます!

      このシリーズ面白いですよね

      ブレイドも好きでしたよー

      吸血鬼と狼男は鉄板なのわかります

      でも、結局 吸血鬼が主人公になっちゃうんですよねw

      ケイト・ベッキンセール若いですよねー

      スタイルも全くかわんないのがすごいです