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映画 名作シリーズ「ローズマリーの赤ちゃん」(1968)あらすじ・感想

映画 名作シリーズ
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映画 名作シリーズ「ローズマリーの赤ちゃん」とは?

ホラー映画ファンなら、古い映画でも名作と名高いこの

作品の事は良くご存知かと思います。

名作シリーズに加えたくて、再度観なおしてみました。

アイラ・レヴィンの同名小説を、

ロマン・ポランスキー監督が映画化したホラー。

1968年公開の傑作ホラー。

悪魔の子供を妊娠したかもしれない、という恐怖を描く。

本当に悪魔なのか、不安定な精神が生んだ妄想なのか、

サスペンスフルな描写は必見。

映画 名作シリーズ「ローズマリーの赤ちゃん」キャスト

(ローズマリー・ウッドハウス)
ミア・ファロー
(ガイ・ウッドハウス)
ジョン・カサヴェテス
(ミニー・カスタベット)
ルース・ゴードン
(ローマン・カスタベット)
シドニー・ブラックマー
モーリス・エヴァンス
ラルフ・ベラミー
エリシャ・クック・Jr
パッツィ・ケリー
チャールズ・グローディン

映画 名作シリーズ「ローズマリーの赤ちゃん」あらすじ

ローズマリー・ウッドハウスと売れない役者の夫ガイは、

ニューヨークのアパートに引っ越してくる。

隣人のローマン・カスタベットとミニーの夫妻は、

少々お節介なほど世話好きな人達だ。

ガイはカスタベット夫妻と親密になり、

ミニーは投身自殺した養女テレサ・ジオノフリオという

若いアフリカ系アメリカ人の女性の形見のペンダントをローズマリーにプレゼントする。

その後ガイとローズマリーの夫婦は計画を立てて子供を作ろうとするが、

その当夜ローズマリーは気分が悪くなって失神し、悪魔に犯されるという、

夢とも幻覚ともつかない体験をする。

実はカスタベット夫妻も、彼らが勝手に変えたかかりつけの産婦人科医も、

それどころか夫すら役欲しさに、悪魔に魂を売り渡した悪魔崇拝者だった。

自殺したとされるテレサはローズマリーの前任の悪魔の子を宿す

候補者であり真相を知ってしまったため、

自殺であるかどうかすら怪しく、ローズマリーを心配して

再訪を約束した唯一の味方である初老の童話作家

エドワード・ハッチも謀殺されてしまう。

悪魔崇拝者に囲まれたローズマリーの運命は?

映画 名作シリーズ「ローズマリーの赤ちゃん」感想

舞台となるアパートの外観は、

ジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫婦が

住んでいたことで有名なダコタ・ハウス!

古いアパートなので、色々な噂があると言う所から

すでに、恐怖が始まっています。

主演のミア・ファローが、最初は可愛いボブ姿でファッションも素敵。

しかし、妊娠と同時にベリーショートヘアーになり、

どんどんとやつれていきます。

本当に、悪魔の子供を宿した?とも思える様なやつれ方。

妊娠中に、周りに信用できる人はいない!

そして、親身になってくれていた童話作家が亡くなり

悪魔の仕業だと思い込む!(本当の所は定かではない)

妊娠中に陥る妊婦の不安な心情を、見事に表現しています。

派手な流血シーンも、グロイシーンも全くない

古典的な作品ですが、心理的な怖さは抜群!

ラストシーンで、死産と伝えられた子供に対面する

ローズマリー!

悪魔崇拝者に囲まれた、黒いベビーベッドの中の

赤ちゃんを見た瞬間の、ローズマリーの顔は恐怖そのもの!

一瞬ですが、赤ちゃんの顔がうつります。その目は悪魔の目?

しかし、その恐怖を上回る母性でローズマリーは

悪魔崇拝者達の下で、赤ちゃんを育てる決意をします。

ここで、映画は終わっていますが、

悪魔の子を本当に宿したのか?すべてはローズマリーの

妊婦特有の不安な妄想だったのか?

見る人にゆだねられています。

※余談雑学ですが、この作品公開の1年後、(1969)女優のシャロン・テートは

映画監督ロマン・ポランスキーの妻で妊娠中だったが、

1969年に自宅で友人たちとともに狂信的なカルト信者らに刺され、

26歳で母子ともに亡くなったことで知られています。

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コメント

  1. ラストの実話が恐ろしいですね
    チャールズ・マンソンも絡んでいるとは…
    Netflixオリジナルドラマ「マインド・ハンター」に出てきていました。

    • アバター ダメうさぎ より:

      コメントありがとうございます

      監督の奥様のシャロン・テート事件ががこの作品の
      1年後にあたるのは、私も知らなかったんです。
      実話って怖いよね。
      マンソン事件は映画にもなってるので今度ご紹介していきます。

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