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韓国ドラマ 「ハベクの新婦」9話~最終話まで あらすじと感想

韓国ドラマ

韓国ドラマ 「ハベクの新婦」キャストと相関図

ハベク(ナム・ジュヒョク)

ユン・ソア(シン・セギョン)

シン・フエ(イム・ジュファン)

ムラ・女神(クリスタル)

ビリョム(アンビン)(コンミョン)

ナム・スリ(パク・ギュソン)

チュ・ゴルリン(イ・ダリョン)

韓国ドラマ 「ハベクの新婦」各話 あらすじと感想

第9話 「ジュドン神の行方」

ソアが持っているバヌアツの地図に座標が隠れているのを発見したハベク。

ついにジュドンと再会を果たすが、彼は記憶を失っていた。

実はフエが人間界に来た日、ジュドンは

ある事故に遭い行方不明になったのだった。

 

どんどん、ドラマの筋がはっきりしてきて
分からない謎も解けそうな雰囲気になってきました。
細かい描写も楽しみ
第10話 「神界に帰る?」

ジュドンの記憶が戻り、ハベクのもとに3つの神石が揃った。

ジュドンは、自分が記憶を失ったのはフエが神力を使ったせいだと言う。

しかし、ビリョムはフエが何かをたくらんでいると考え、

敵意を露わにする。

 

やっと、神石が揃って帰る準備が整った様にみえますが、
ん~本当は帰りたくないんですよね?
まだ、話が中盤なので、帰っても戻ってくるんだろうけどね
第11話 「神の告白」

フエとソアの関係を誤解したハベクはソアを責めるが、

私たちの関係は何なのかと逆に問われる。

ソアへの愛情を自覚したハベクは、

「いずれは神界に帰るが、2人の関係を始めたい」

と告げるが、ソアは拒絶した。

 

お互いに、愛情を自覚してるんですが
やはり、神界に帰ってしまう事を思うと
そりゃ、中々受け入れにくいです
第12話 「神と従者の因縁」

ハベクは昔、生贄として捧げられた人間・ナクビンと愛し合っていた。

だが、ナクビンは永遠の命を手に入れるためハベクを裏切り、

激怒した西王母に殺された。

そんなナクビンの兄こそが、ソアの先祖なのだった。

 

やっと、従者がどうしてできたのか!
この回で明確になります。
しかし、ハベクとナクビンの関係は気になる
第13話 「神の任務」

神界に帰ったハベクだが、神石が人間界にある理由を探すという任務を授かり、

ソアのもとに戻ってきた。

しかし、別れるために愛することが目的で戻ってきたと話すハベクに、

ソアも覚悟を決めた。

 

ここは、難しい選択だと思います。
別れる為に、愛するって、正直分からないです。
予想通り、神界に戻っても帰って来ましたね。
神界でのハベクの感じは、すごく気に入ってるんですけど~
第14話 「死滅の神力」

幼い頃のフエが幽閉されていた洞窟に隠れていたナクビン。

彼女を助けようとして、フエはその場にいたビリョムの部下・モミョンを

殺してしまったのだ。

ビリョムの怒りの理由が明らかになり、ハベクは責任を感じる。

 

この回でも、謎が1つ解けました。
何故、執拗なまでにフェを嫌うのか?
ビリョムの怒りは、収まるの?
第15話 「死神」

ソアはハベクに、今でも父親に会うことが願いだと打ち明ける。

別れの時が近づくなか、甘い時間を過ごす2人の前にフエが現れた。

自分は王だと張り合うハベクに、

フエは人間界では自分の方に分があると告げる。

 

この2人のやり取りには、笑えるものがあります。
そして、タイトルの「死神」??
ん~ちょっとタイトルと合ってないんじゃないかな
最終話 「神の帰還」
ヨンミの夢の中で、ソアは「自分を助けた人が死に神になる」と言っていた。

その人物は行方不明のソアの父親だと判明。

ハベクは神でありながら、父に会いたいというソアの願いを

かなえられなかったことを詫びるが…。

 

なぜか、急にバタバタと展開してしまいます。
このあたり、最終話に辻褄を合すために
一気に詰め込んだ感じですね
ドラマには、ありがちですが・・・・
ちょっとネタバレですが、紋章が関係してきます。
従者の願いを叶える紋章!
これを使い、ソファとハベクは一緒に居られることに!
ハッピーエンドなんですが・・神は不老不死ですよね
ソファの寿命があと50年だとして、その間二人でいるのは
良いですが・・・え?ソファだけ年とるの??(笑)
ま・・・そこまでは考えなくても良いとは思いますが
瞬時に思ってしまったので・・・。
相変わらず、シン・セギョンは可愛いですねー
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