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映画「ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~」とは?
2020年製作 アメリカ・カナダ合作
呪われたアンティークドールが惨劇を巻き起こす戦慄のホラー!
陶器のような肌の美貌の子は、どこか不気味な人形を連想させる。
2016年に公開された映画『ザ・ボーイ 〜人形少年の館〜』の続編
ブロサー仲間のいごっそう612さんも紹介されています。
Twitterでフォローさせて頂いている怒りくまさんも紹介されています。
映画「ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~」キャスト
映画「ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~」あらすじ
ライザは夫(ショーン)と息子(ジュード)と一緒にロンドンで暮らしていた。
そんなある日、ライザは家に押し入ってきた強盗に襲撃されて頭部を負傷した。
その様子を見ていたジュードは精神に大きな傷を負い、
会話や感情表現に支障を来すようになってしまった。
その事件をきっかけに、一家はロンドンを離れて田舎町に住むことにし、
ヒールシャー家が所有していた屋敷に引っ越した。
しばらくして、ジュードが森を散歩していると、
墓地に埋まっていた陶器製の人形を見つけ、掘り出して家に持ち帰った。
ライザとショーンは人形の見た目を気味悪く思ったが、
「息子は人形を通して感情を表現しようとしているのだろう」と理解した。
しかし、ジュードはますます他者に心を閉ざすようになってしまった。
ジュードは自室に引きこもるようになり、
人形とだけ話をするようになっていて、
自室の外へ出るときは必ず人形を抱き抱えていた。
ほどなくして、ライザとショーンは人形の正体を知ることになったが、
時既に遅く、ブラームス人形はジュードを自分の世界へ引き込もうとしていた。
そして、屋敷では怪奇現象が頻発するようになった。
ライザは恐怖心と闘いながらも、
決死の覚悟でジュードの救出に向かうのだった。
映画「ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~」感想・ネタバレ
前作を見て居なくても、全く問題ない設定?
ただ、前作を知っていると楽しめるって感じです。
ほぼ、後付的な感じでした。
前作では、動かなかった人形が、今作品では
ちょっとだけ動く!微妙に動くんです。
今作品では、人形のブラームスに操られていく少年が
どんどん、人形に似て行く感じは、ゾッとします。
前作では明かされなかった、ブラームス人形の過去も
明らかになっていきます。
この人形、すごい昔から人間を操ってて
前作で、子供を殺して隠れていた犯人も
操られていたと言う解釈になります。
これって、悪霊のとりついた人形アナベルに
対抗してるの?ともとれるのですが、
アンティーク人形の怖さだけは、健在!
ラストで、自ら人形を焼くジュードですが
しっかり、ブラームスの仮面は持って帰って来ていました。
ラストシーン、ブラームスの仮面をかぶるジュード!
もしかして、又、続編ができちゃうの?って疑問が残ります。
全体的に後付け感が、否めなく残念な出来栄えになってる感じでした。
残念だと分かってても、万が一続編が出来たら
又、観るんだろうな・・。
コメント
何ですと!
あのブラームス君に続編があったとは!?
しかし…何かちょっと微妙みたいですね
しかし、続編とあらば観なければ!
ご紹介ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ~まさかのブラームス君でした。
前回とは、少し話が変わって来て
操る人形になっていました
ちょっとだけ動くのが怖かったですね~
続編なので、是非~~