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映画 名作シリーズ「スタンド・バイ・ミー」あらすじと感想

映画 名作シリーズ
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「スタンド・バイ・ミー」ってどんな映画?

皆さんも、1度は聞いた事があろう名曲

「スタンド・バイ・ミー」この曲が流れると

この映画を思い出さずにはいられないほどです。

「スタンド・バイ・ミー」は、1986年公開のアメリカ映画。

原作はモダン・ホラーの大家スティーヴン・キングの非ホラー短編集で

『恐怖の四季』の中に収められた秋の物語『THE BODY

(『スタンド・バイ・ミー (小説)』)である。

1959年代末のオレゴン州の小さな町

キャッスルロックに住む4人の少年たちが好奇心から、

線路づたいに“死体探し”の旅に出るという、ひと夏の冒険を描いている。

ベン・E・キングが歌う同名の主題歌はリバイバルヒットした。

「スタンド・バイ・ミー」キャスト

ゴーディ・ラチャンス(ウィル・ウィートン)

主人公で愛称は「ゴーディ」。

性格は内向的で真面目。物語を作る才能がある。

年の離れた兄デニーを事故で亡くし、両親からもその影響で冷遇されているため、

劣等感を抱いている。

ゴードン(大人)(リチャード・ドレイファス)

劇中での語り手。この時点の彼は妻子持ちの作家である。

クリス・チェンバーズ(リヴァー・フェニックス)

愛称は「クリス」。ゴーディの親友。

賢い少年だが、アル中の父親と不良の兄がいて家庭に信用がないため、

自分の将来を悲観している。

周りも自分自身でも将来は悪い人間になると思っているが、

友達がいじめられていると助けるなど正義感があり、友達思いの面がある。

後に奮起して大学に進み弁護士となるが、

ある日レストランでもめていた客2人を仲裁し、

客の持っていたナイフでのどを刺され死亡する。

ゴーディの才能に一目置いており将来物書きになるよう

勧めたよき理解者でもあった。

原作では法学部の学生の頃に刺殺されている。

セオドア・ドチャンプ(コリー・フェルドマン)

愛称は「テディ」。

大きな眼鏡をかけている。父親の影響からか、軍隊に憧れている。

彼の父はノルマンディーで勇敢に戦ったという経歴を持つが、

精神を病んでいる。

テディは父を英雄と思って尊敬してはいるが、

彼から虐待を受けてストーブで耳を焼かれてしまった過去も持つ。

この後、耳と目の問題で軍隊には入れず、一時刑務所に入ったが、

出所後は臨時雇いで働いている。

原作では公共事業団に就職した後、

飲酒運転の末に交通事故を起こして死亡している。

バーン・テシオ(ジェリー・オコンネル)

太った少しのろま。

性格は臆病でうっかり者。

自宅の床下にヘソクリを入れた瓶を埋めたが、

どこに埋めたのか分からなくなってしまい、暇があると家の床下を掘っている。

兄は不良グループのビリーで、バーンは彼らの会話から

死体についての情報を盗み聞きした。

その後、若くして結婚し、4人の子宝に恵まれ、材木場で働いている。

原作では学生の頃、学生寮での火事で死亡している

「スタンド・バイ・ミー」あらすじ

作家ゴードン・ラチャンスはある日、

『弁護士クリストファー・チェンパーズ刺殺される』

という新聞記事に目をとめ、少年だった頃をふと思い起こす

ここからは、少年時代への回想

時代は1959年、彼が12歳だった頃にさかのぼる。

ゴーディ(ゴードンの愛称)は、オレゴン州キャッスルロックの田舎町で育てられる。

お世辞にも治安がよい場所では無く、何かしらの粗悪な家庭環境を持つ

貧しい人たちが住む田舎に暮らすゴーディ、クリス、テディ、バーンの4人は、

性格も個性も異なっていたがウマが合い、いつも一緒に遊んでいた。

木の上に組み立てた秘密小屋の中に集まっては、

タバコを喫ったり、トランプをしたり、少年期特有の仲間意識で結ばれている。

ある日、バーンは不良グループである兄たちの会話を盗み聞きしてしまう。

3日前から行方不明になっているレイブラワーという少年が、

30キロ先の森の奥で列車に跳ねられ死体のまま野ざらしになっていることを知る。

バーンがゴーディたちに話すと、「死体を見つければ有名になる。英雄になれる」

と言う動機から死体探しの旅に4人で出かける。

途中、喧嘩もするが、助け合いながら、

鉄道の線路に沿って、冒険のような旅を続ける。

鉄橋で危うく列車に轢かれそうになり、沼ではヒルにかまれながら、

その夜は森で野宿をする。

クリスが持参したピストルを持って、交代で見張りをする。

見張りの間にゴーディとクリスが2人きりになる。

物語を書く才能があるゴーディは、親に嫌われていることが傷になり、

将来ものを書く希望も持てないことをクリスに打ち明ける。

クリスはゴーディの才能を評価し、作家になる夢をあきらめないよう助言する。

一方でクリスは家庭環境の悪さから将来に希望が持てない上、

自分が教師の私利私欲に利用されたということを打ち明ける。

ゴーディはクリスが頭がいいことを認めて進学することを勧め、励ますのだった。

一方、バーンやクリスの兄たちがメンバーになっている不良グループを率いる

エースが死体の話を聞きつけ、仲間を引き連れて死体のある場所へ車で向かい始める。

翌日、ゴーディら4人は、ついに死体を発見する。

そこにエースたち不良グループが現れ、死体を渡せとせまる。

バーンとテディは逃げ出すが、クリスは毅然とした態度ではねつける。

エースが怒り、ナイフでクリスを襲おうとした瞬間、

ゴーディは強い決意で銃を発砲し、エースに銃口を突きつけ、

エースたち不良グループは退散する。

ひと夏の冒険が終わり、4人はいつものように町外れで別れた。

その後は進路もバラバラになり、お互い疎遠になっていく。

大人になったゴーディは作家となり、結婚して2人の子供にも恵まれ、

大きな一軒家に住めるほど成功し、クリスは猛勉強して弁護士になる。

そのクリスとも最近は10年以上会っていなかったが、

クリスが亡くなった原因が昔と変わらず正義感が強いがゆえの事件だったことに

「複雑な家庭環境のなかで仲間との友情を感じた

12歳の頃のような友達は二度とできることはない」

とゴーディは静かに思い返す。

「スタンド・バイ・ミー」感想

小説家になって成功した、ゴーディの回想で物語は始まります。

12歳の少年たちが、ひと夏の冒険にでる!

しかし、それはちょっと変わった冒険でした。

「死体探しの旅」ヒーローになる為に?

思春期の手前の12歳!この年齢が大事なんだと思います。

この映画の中で本当に知りたかったのは「自分」?

Stand by Me (いつも一緒だよ) 

大人になってしまったら、もうあの頃には戻れません。

子供の頃の、純粋な絆に思いを馳せながら

再度、この映画を見てみると、やはり若い頃見た

感動とは違うものがありました。

いつしか、子供から親になり、そんな当たり前の様な

人生の中で、輝いていた12歳の少年達に感動です。

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