韓国ドラマ「ロボットじゃない~君に夢中!」キャストと相関図
U-NEXTで見れます
韓国ドラマ「ロボットじゃない~君に夢中!」各話あらすじと感想
第13話 あらすじと感想
ジアは変装して青年創業支援の最終審査に挑む。
最初は興味を示されなかったが、一生懸命にアピールするジアの周りには
次第に人だかりができ始める。
そんななか、ジアの嘆願書を読んだミンギュが審査会場に現れた。
変装した妹に気が付かない兄もどうなんでしょう?
嘆願書は、感動しますねー
第14話 あらすじと感想
アジ3への叶わぬ想いに苦悩するミンギュはアジ3と別れる道を選び、
最後に2人きりで外出し、15年ぶりに他の人々と同じ平穏な生活を
取り戻すことができたと話す。
ジアもアジ3のふりをしたまま感謝の気持ちを伝える。
思い込み、悩むミンギュ!確かにロボットだと
考えると、自分がおかしいのかも?って
思ってしまいますよね
第15話 あらすじと感想
アジ3がいない寂しさで夜も眠れないミンギュは話し相手が欲しくなり、
ジアだとは知らずに購買代行のチョ社長に電話をかける。
ミンギュの声を聞いたジアは必死で涙をこらえるが、
電話を切るなり号泣してしまう。
でも、アジ3だと明かせないジアも辛い所です。
第16話 あらすじと感想
ミンギュはリエルと話しあって婚約解消を決めた後、
地方出張に向かう汽車の中でジアを見かけて衝撃を受け、
アジ3のモデルについてベッキュンに電話で尋ねる。
ジアが気になるミンギュは、彼女を追って巨済島へ行く。
ミンギュは驚きますよねー目の前にアジ3に
そっくりな女性がいるんですからねー
ミンギュのストーカーぶりがすごいです。
第17話 あらすじと感想
ジアから「ミンギュが訪ねてきた」と連絡を受けたベッキュンは、
パイと共に急いで巨済島へ向かう。
ミンギュが刺身屋の営む民宿に泊まると言いだし、
ジアは断るが、店主の命令で渋々2階の部屋に案内する。
ベッドどこ?ってのには笑います。
ベッキュンはパイと共に向かう途中で
車の故障で立ち往生!この二人の関係も
この先気になるところです。
第18話 あらすじと感想
ミンギュからアジ3との思い出話を聞いたジアは、
全てを話したい気持ちを抑え、ソウルに戻るよう彼に伝える。
翌朝、ベッキュンとパイも到着し、
ミンギュは巨済島を去ることになるが、事態は急変する。
ジアは、アジ3との思いで話を聞きながら
気持ちを抑えてたんですが、言えばいいのに!って
思ってしまいました。
第19話 あらすじと感想
ジアがアジ3だったことを知ったミンギュは
人間アレルギーが再発して倒れ、自宅に搬送される。
一方、ミンギュの弱みを握ったファン会長は、
彼の病気を公表しない代わりにアジ3を渡せとベッキュンに要求する。
追いかけるミンギュ、ジアの持っているネックレスを
見てしまい、アジ3だと知るんですが、いきなり
人間アレルギー・・・。
第20話 あらすじと感想
ミンギュは自分の想いを知りながらもずっとだましていたジアに、
「君と過ごした時間を消してしまいたい。僕の人生から永遠に消えてくれ」
と泣きながら叫ぶ。
ジアは深く傷ついた彼に謝ることしかできない。
その気持ちもわかるし、騙されたと思ったミンギュの
気持ちもわかるな~
第21話 あらすじと感想
アジ3として過ごした日々のことを打ち明け、ミンギュに謝るジア。
愛するジアを孤独な人生に巻き込みたくないミンギュは、
人間アレルギーを理由に別れを告げるが、
ジアは彼にずっと伝えたかった想いをぶつける。
アレルギーの為、ジアに触れる事も出来ない
その為に、別れようとするなんて・・・
第22話 あらすじと感想
アジ3を奪われたサンタマリアチームは研究所を移転することになり、
ベッキュンらはジアと共に料理を作り、最後の食事をしようとミンギュに提案。
ミンギュは寂しさを素直に表現できず、素っ気ない態度を示すが…。
ちょっと笑ってしまいました。
ミンギュだけが、黙々と食べてるし~愛?
第23話 あらすじと感想
ミンギュは愛するジアを前に幸せいっぱい。
ベッキュンは鈍感で、おしゃれをして変身したパイの気持ちに気づかない。
その夜、研究員の誕生日パーティの席で、
ベッキュンはアジ3が外の世界で見てきた映像を流す。
アジ3が外で見た世界は、感動的です。
路上生活のおじさんから、バスカードをもらうのには
わらっちゃいます
第24話(最終話) あらすじと感想
ベッキュンはパイに告白され、ユチョルもリエルと結ばれ、
みんなが自分の幸せを見つけて新たな一歩を踏み出す。
しかし、ミンギュには悩みの種が残っていた。
ジンベが退職の意志を変えようとしないのだった。
実は、兄嫁にひどく怒られ退職を無かったことにしたい兄。
そこで、ジアの作戦で家に招き何とか退職届を取り返した兄!
皆が、幸せになり、兵役も終えたミンギュとジアの
再会がラストシーン。
コメント